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100年企業創り ウェブサイトのベスト5のご紹介です。
*トップページを除く(2025/09/30)
VUCAと言われる時代こそ、変化に対応する力を強化しなければ生き残れない時代となっている。
その為には、絶えず状況を判断していくことが求められる。にもかかわらず「状況判断」という言葉が最近、死語になりつつあることに危機感を覚える。
そこで、状況判断を習慣化して、経営者に意見具申ができるフォロワーシップ力を発揮する次期経営者(経営幹部)の育成を狙いとする。
【 各回の内容 】
第1回 :オリエンテーション、状況判断力とは何か?
第2回:状況判断力を構成するチカラ
第3回:状況判断の流れと項目ごとのポイント
第4回:状況判断する基準づくり
第5回:状況判断力の強化のポイント
第6回:状況判断の落とし穴
■お申し込み・お問い合わせ■
100年企業創り株式会社 TEL:06-6809-6391 (小野、石田)
〒530-0037 大阪市北区松ヶ枝町6-17-401
FAX 06-6809-6392(番号違いにご注意ください)
申込書よりFAXにて申し込み頂くか、お申し込みフォームよりお申込みください。
(当該参加申込の情報は状況判断力強化塾以外の目的で利用することはありません。)
下記の事例で考えてみましょう。
“焼き鳥屋”が2軒並んでいるところを想像してみて下さい。
皆さんは、お客様です。どちらの店にも一度、入ったことがあります。
皆さんは、どのような店に、好んで入りますか
ここで、質問です。
どちらの店舗に入るかを決めているのは、誰でしょうか。
そう、お客である皆さんです。
企業は、顧客から選ばれ続けるから、存続できるのです。
そして、お客である皆さんと同様に、顧客は、選ぶ理由を持っているのです。
もう一つ考えてみてください
社長ひとりで会社の経営ができるでしょうか。
企業は、社員からも選ばれ続けるから、存続できるのです。
選ばれ続けるために、市場/顧客を明確にして、主体的に市場/顧客、社員に会社の想いを働きかけることが不可欠です。
100年企業には、潰さない企業としてのDNA=遺伝子が存在すると考えています。
それは、経営環境の変化に適応して、新しい価値を創造し続ける企業文化です。
我々は、100年企業となるためのDNA=遺伝子創りを支援しています
〇挑戦することを善として、成功体験・失敗体験から学ぶ企業文化が醸成されている
〇社員と社会と会社が切磋琢磨することによって、社員の夢と社会の夢と会社の夢を実現する、夢の融合を追究している
〇独自能力を背景として、企業としての主体性を追究している
〇経営理念に基づく行動が習慣化され、高い成熟度を追究している